よくあるご質問

シロアリ駆除・防除

床下点検はどのようなことをするの?

シロアリは、一般的に地中を通 って建物内に侵入してくることが多いため、床下の状況を目視で確認します。床下へは台所等にある床下収納庫や和室の畳下より進入します。
床下では写真を撮りながら、土壌またはコンクリート地面、土台や束柱等の木材の状況を確認。また、床下の目視確認ができない部分(主に浴室や玄関等)も屋内より確認します。

シロアリは、住宅の構造部で使用する木材の他、まくら木、木柵、杭木などの木材を好んで喰害します。また生きた樹木や農作物、さらにはプラスチック・ゴム類、繊維類、皮革類、さらにはコンクリート等をも加害するため、 そのような要因となるものがないか建物の外回りも確認します。

点検終了後に、撮影した内容をお見せして、点検内容や床下状況をご説明します。

点検の所要時間は、例えばヤマトシロアリの場合およそ1時間から2時間程度です。建物の大きさ・床下状況によって異なりますので担当点検員にご確認ください。

点検や見積もりにはお金がかかるの?

点検からお見積りまでは無料で実施しております。
弊社は原則として床下点検を実施し、お客様のお住まいの状態に合わせた最適なプランを作成した後に、お見積りを提出しております。まずはお住まいの現況を正確に把握していただいた上で、お見積り内容を吟味していただくために無料としております。

ご依頼をいただきますと、担当点検員より点検日程のお打合せのご連絡をいたします。ご不明な点等は担当点検員にお気軽にお尋ねください。

保証期間中の定期点検って必ず受けなければならないの?

工事保証の期間内(中間期)の点検は任意となりますが、基本的にお受けいただくようおすすめしております。保証期間満了時の点検は薬剤効果や床下状況の確認作業を実施し、報告いたしますので必ずお受けください。

また、保証期間内に増改築工事や修繕工事をされる場合は必ずご一報ください。

シロアリ防除工事はどのようなことをするの?

工事は、まず玄関等から床下進入口までシートを敷き、養生をすることから始めます。そして床下、必要に応じて屋内・屋外へと工事箇所を移していきます。

工事方法は、吹付け処理法や塗布処理法、泡沫処理法、穿孔注入処理法等、建物の構造や床下状況により様々です。

弊社では、主に床下では木部や土壌に直接薬剤を散布する吹付け処理法を、そして床下への進入が難しい玄関や浴室等では、穿孔注入処理法にて工事を行っております。

工事時間は、20坪程度の建物で約2時間~3時間が目安になりますが、建物の大きさや構造、工事内容により異なりますので施工技術員にご確認ください。

どこから床下に入るの?

キッチンや階段下、洗面室等にある床下収納庫を取り出し床下に進入します。床下収納庫がない場合には、和室の畳を上げ、荒板やコンパネを一部外して進入します。

どちらの場合も、屋内での作業となりますので進入口付近のシートによる養生は念入りに行います。

工事するときは家の中にいても大丈夫?

はい。もちろん大丈夫です。
弊社で使用している薬剤は、試験データによりその安全性が確認され、日本しろあり対策協会で認定された人体にも環境にも非常に安全性の高いものです。また平成15年に国の規制対象となった、揮発性有機化合物(VOC)を含む薬剤は一切使用しておりませんので、薬剤の有効成分が室内へ発散する心配がなく、工事中も通常通り生活していただけます。

ただし、工事中は作業により埃が舞ったり床下の臭いがすることがありますので、進入口には近づかないようお願いします。特に、施工技術員の工具や機材などがあり危険ですので、特に小さいお子様やペットが進入口付近や工事箇所に近づかないようお願いします。

工事に適した時期はあるの?

いいえ。季節に関らず同じ効果が得られるため工事時期に制限はありません。
基本的にシロアリは1年中地中で活動しています。特にシロアリの繁殖時期(4月~6月)は羽アリとなって群飛するため、シロアリ被害が発見されるケースが多くなる時期です。
しかし、羽アリの群飛を発見した時点では、シロアリの喰害が相当進行している場合が多く、家屋の被害も深刻になります。ですから、シロアリは発見してから駆除するのでは手遅れで、日ごろの予防が肝心です。季節に関らず、薬剤効果が切れるタイミングでの定期的な予防工事を実施し、薬剤効果を切らさないことが大切です。

5年ごとにシロアリ工事は必要なの?

はい。お勧めしております。
現在の薬剤は昔の薬剤に比べ、人体への安全性、また自然環境への配慮から分解速度が速くなっています。薬剤がシロアリ予防の効果を発揮する期間は、それぞれお住まいの住宅の床下環境によって条件が多少異なりまが、薬剤効果の持続は通常5年間とされています。

そのため、工事から5年を経過するとシロアリが進入する恐れが高くなり、万が一被害に遭ってしまった場合には、駆除費用と喰害箇所の修繕工事が必要になってしまいます。ですから、シロアリは発見してから駆除するのでは手遅れで、日ごろの予防が肝心です。

また最近では薬剤の使用をできるだけ少なくする建築工法の研究が進められていますが、建物内部で造作材や畳、その他の木材や繊維類等の有機材料が使用されている限り、シロアリの被害を受ける可能性があるため、 薬剤効果が切れるタイミングでの予防工事を実施し、薬剤効果を切らさないことが大切です。
5年ごとの再工事は、住宅を永持ちさせるためにお勧めしております。

ベタ基礎でもシロアリ工事は必要なの?

シロアリは、住宅の構造部で使用する木材の他、まくら木、木柵、杭木などの木材を好んで喰害します。 また生きた樹木や農作物、さらにはプラスチック・ゴム類、繊維類、皮革類、そしてコンクリート等をも加害します。

最近は木造に変わり、鉄筋コンクリート造や鉄骨造等の住宅も増えていますが、これらも内部の造作材や畳、 その他の木材や繊維類等の有機材料が使用されている限り、シロアリの被害を受ける可能性があります。

ベタ基礎の場合では、コンクリートの継ぎ目や配管周りの隙間、ひび割れ等、ごく僅かな隙間から侵入し、 コンクリートや新建材にも、蟻道(=シロアリが通る道)を作るための穴を開け、そして最も嗜好する木材へと辿りつき喰害を開始します。ですからベタ基礎だから安心とは決して言い難いのが実情です。

シロアリ工事の薬剤って人体に影響はないの?

弊社で使用している薬剤は、試験データによりその安全性が確認され、(公社)日本しろあり対策協会で認定された人体にも環境にも非常に安全性の高いものです。また平成15年に国の規制対象となった、揮発性有機化合物(VOC)を含む薬剤は一切使用しておりませんので、薬剤の有効成分が室内へ発散する心配がありません。

ただし、個人差、個体差がありますので、アレルギー体質や化学物質過敏性の方は掛かりつけの医師にご相談されることをお勧めします。

シロアリ工事の薬剤の臭いは?

弊社では低臭性の薬剤を選定し使用しております。しかし匂いへの感覚には個人差があります。もし工事後に匂いが気になる場合には、充分な換気を行ってください。ご希望により事前に薬剤の匂いを確認することができますので、担当点検員にご相談ください。

また、床下での作業となりますので、薬剤とは別に床下特有のカビや土の匂いを感じる場合があります。

シロアリ工事の保証内容は?

保証期間は工事後5年間です。
保証期間内にシロアリが発生した場合に発生した部分を無料で施工する「再施工保証」と、シロアリによる建物への被害に対する建物損害補償(最高500万円まで)をおつけしています。建物の雨漏りなど保全管理不足の場合には、保証が適用されないケースがありますので、詳しくはご確認ください。

シロアリ工事の薬剤はどうして5年しかもたないの?

残念ながら薬剤には永久的な効果はありません。 一定の期間を目処に土壌や木材の中で徐々に分解されるためです。

昔は非常に強い薬剤が一般的に使用されていましたが、薬剤による健康被害が確認され、1986年有機塩素系のクロルデンが住宅への使用禁止に、 2003年には有機リン系のクロルピリホスがシックハウス対策で使用禁止となっています。
これらの背景から現在の薬剤は昔の薬剤に比べ、人体への安全性、また自然環境への配慮がなされ分解速度が速くなっています。

薬剤がシロアリ予防の効果を発揮する期間は、それぞれお住まいの床下環境によって条件が多少異なりますが、薬剤効果の持続は通常5年間とされています。

悪徳業者が話題になっているけど大丈夫?

弊社は突然訪問し、商品を売りつけるといった強引な押し付け販売は一切行っておりません。訪問時には必ず名刺、社員証の提示をいたします。

また点検にお伺いする際は、あらかじめハガキでご案内するか、お電話にて日程等のご連絡をいたしますので、ご不明な点はお気軽に担当点検員にお尋ねください。

弊社は原則として床下点検を行ってから、お客様のお住まいの状態に合わせた最適なプランのご提案、お見積りをいたしておりますので充分ご検討いただきご判断ください。工事内容の写真も撮影し、工事保証書と共に提出いたします。お住まいのメンテナンスの記録として大切に保管ください。