理念・コンセプト

創業の原点 -人のために、世のために-

明治32年創業。社会の財産やインフラを守りたい。
私たちアイジーコンサルティングは、明治32年(1899年)に創業しました。

当時、日本にはシロアリ駆除という考えはありませんでした。木造の家や橋、鉄道の枕木が「白い虫」によって崩壊してしまう現象を何とかしようと、社会的な使命に駆られてシロアリ駆除の研究を始めたのが創業のきっかけでした。こうした創業の経緯にもあるように、私たちの使命はシロアリ駆除そのものではなく、住宅・財産・環境を守ることです。
この創業の原点を忘れずに、社会の役に立つことが誇りであり、喜びである私たちであり続けます。

昭和48年(1973年)社訓
昭和44年(1969年)朝日新聞より静岡市建設部の依頼で旧清水市の市営住宅を調査。直径70cm、長さ1.5mの長円形のシロアリの巣を掘り出した。

メンテナンス事業部 事業部長よりご挨拶

今ある家をより永く、より安全に、より快適に

お客様の大切な財産である住宅を守り、資産価値を向上させることが使命です

メンテナンス事業部 事業部長 瀧澤幸也

弊社の創業は1899年。当時木造だった橋や電柱等の社会インフラを保全し、地域社会に貢献したいという創業者の強い想いから、日本で初めてシロアリ防除技術の研究を開始したことが原点です。
「困っている人の力になりたい」
「地域社会に貢献したい」
この想いは、創業から100年以上経った現在も変わらず、社員一人ひとりがシロアリ防除会社の老舗としての誇りと自覚を持ち、日々の業務に従事しています。

100年の歴史の中で、時代の変化とともに、弊社が担う役割も変わってきました。創業当時は、社会インフラ・公共建築物・神社仏閣の保守管理が中心でした。高度経済成長期には木造戸建て住宅が普及し、シロアリ駆除の対象が戸建て住宅へと移り変わりました。シロアリの被害に遭う住宅を1件でも減らしたいと邁進して参りました。
近年は建築技術の向上が進み、「良い家をつくり、良い状態を保ち、永く住む」という価値観へ変わりつつあります。この変化に伴い、弊社の役割も「シロアリ駆除」から「シロアリ予防」へ。そして、いい状態を保つための「住宅メンテナンス」へと転換してきております。
また、現在の日本の住宅寿命はわずか26年だと言われています。この期間は、木造住宅の建築に必要な木材が十分に育つ時間の、実に半分の期間です。このままの期間で、繰り返しスクラップアンドビルドが行われ続けていくことは、環境保全の観点からも望ましいことではありません。企業の社会的責任を果たすためにも、今ある住宅を長く使うという価値観を実現していくことが、今後ますます重要になっていくと考えています。

これまで多くの住宅のしろあり防除・メンテナンスに携わる中で、弊社の理念・提供価値である、「住環境価値創造企業」「今ある家をより永く、より安全に、より快適に」を実現すること。お客様の大切な財産である住宅を守り、その資産価値を向上させていくことが使命であると確信しています。
お客様とのご縁を通じ、理念に恥じないサービスを提供し、お客様一人ひとり、地域社会にとってなくてはならない企業として成長していく所存です。
どうぞ、よろしくお願い致します。