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コラム

COLUMN

2021.12.30

ユニットバスの歴史と寿命


現代FRP製のユニットバスは広く普及されています。戸建てからアパート・マンション・ホテルまで使用され1度は目にした事が有るでしょうか?ユニットバスの歴史と寿命についてまとめた内容となります。

【歴史】

広く使用されているFRP製のユニットバスは、日本で1963年に考案・開発された物になります。翌年の1964年東京オリンピックに合わせて、宿泊ホテル新設時の工事期間短縮を目的とした物になります。戸建て住宅へ初めて普及した物は今のユニットバスの浴槽のみ設置した物が1963年に販売された物が元祖になります。現在日本での普及率は95%程と言われていますので、この半世紀で広く普及された物となります。

【寿命】

ユニットバスの寿命は、使用状況・メンテナンス状況で変わってきますが、一般的な交換時期は15年程と言われており、ユニットバス本体の破損や欠損による物より、カビやコーキングのひび割れ・剥がれ、排水口内部で菌の繁殖・排水管のひび割れ等による経年劣化で寿命がくる事が多いと言われます。その為、ユニットバスは室内で解体・交換が出来る様な構造にもなっています。

【メンテナンス】

長く使用する為にも普段からのメンテナンスが重要になってきます。配管のひび割れに関しても汚れの蓄積に よる菌の繁殖から劣化に繋がってし まあったり、浴室内部のコーキングが切れてしまい壁内部や床内部へ水が入りこんでしまあは事で、ユニットバスの劣化に繋がったり、湿気による木材への傷みの原因にもなります。最近ですとホームセンターでも浴室用のコーキングや配管用の汚れ落しが売られています。10年過ぎてくると1度メーカー・業者を入れての本格的なメンテナンスをおこなった方がより長く使用が出来ます。

【まとめ】

ユニットバスの歴史は約半世紀になりますが、その間で造り・強度も上がってきています。しかし住まわれている環境で、長くも短くもなります。日々のメンテナンスやお掃除方法を見直す事で、より長く良い状態が保てる設備になります。この機会に状態の確認・メンテナンスをおこなっていく事をお勧めいたします。ま、